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Archive for 1月 17th, 2014

照明器具と白熱電球

光は人の手によって生まれ、約2000年前までは木の枝や枯葉を燃やし、闇夜を照らす明かりとして誕生することで人々は夜間の行動が可能となりました。

やがては油を石器や土器などに入れるオイルランプに進化し照明器具が生まれ、電気エネルギーの発見により電球が登場します。

現代の照明器具に欠かせない電球を一般に普及させるほどに改良をしたのは、ご存知 発明の天才トーマス・エジソンです。

彼は1879年に木綿糸を炭化させたカーボンフィラメントを用いた実験で約40時間の連続点灯に成功します。

その後、エジソンは最善のフィラメント素材を探して6000種以上の素材を実験し、その中で竹の繊維が優れている事を発見します。
そして世界中の竹を調査した結果、京都八幡村の竹が最も優れている事を確認すると、この竹を使って実用化に耐える白熱電球を生産し、世の中に送り出す事に成功したのです。

この電球の発明が発表された当時「世界から夜が消えた」と表現されるように飛躍的に照明器具は進化をとげ

、私たちは暗い夜も、時間に縛られることなく安全な生活をすることが出来るようになったのです。