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Archive for 5月, 2015

照明器具-BUNACO-

BUNACOは日本一の蓄積量を誇る青森県のブナの木を有効利用するために開発された照明器具です。
天然のブナ材を使用して職人によって一つ一つ丁寧に手作りされているBUNACOの照明器具は独特の風合いと雰囲気があります。
その製法はブナの原木をかつらむきの原理で約1mmの厚さにスライスし、テープ状にカットにしたものを巻き重ね、湯飲み茶碗などの道具を使い、押し出して成型しています。
ブナコのデザインの中には薄くスライスした板をアクセントにしているシェードがあります。このタイプは光が透過する厚みのブナ材を使っているので赤みを帯びたシェードに変わり、あかりを灯すと雰囲気の変化を楽しめます。
BUNACO独自のユニークな製法で手作りされているこの照明器具は従来できなかった形状も表現できる魅力で人気が高いです。

割れやゆがみがなく、海外などの気候風土の異なる場所でも安心して使え、耐水性に優れています。
お手入れも簡単なのにで、天然木の照明器具はハードルが高そうと思われる方でもお使いいただけるでしょう。

BUNACOはグッドデザイン賞やイギリスのHomes&Gardens Classic Design Awardを獲得し、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の永久収蔵品となっています。
日本が誇る照明器具ですね。

生活に寄り添う照明器具

照明器具は置き場所や、使う部屋によって、それに合わせた照明器具を利用します。
キッチンでは手元が明るく照らされ、作業がしやすい照明器具を。
ダイニングには、お料理が美味しそうにみえるように真上からの温かみのある光りがあるといいですね。
リビングにはリラックスできるような柔らかい光の照明器具いいでしょうか。

では、寝室は?
夜眠るときに、真っ暗闇でなければ眠れない方と、
少しの灯りがないと眠れない方っていらっしゃいますよね。

小さな灯りでも、夜中中付けておくのは、電気代がかかってしまうし、エネルギーの無駄遣いなのでは?
と感じてしまうこともありますよね。
でも、眠る直前に電気を消すのって不可能に近い・・・

そんな方におすすめの照明器具は”スフェラーランタン”。
まるで砂時計のようなこの照明器具は、太陽の光を貯めておいて、砂時計のようにひっくり返すと、貯めたぶんだけ発光するというもの。
スフェラーという粒つぶが太陽の光を貯めて、光を放つというエコロジーライトなのです。

LFDライトを使用しているので半永久的に使うことができます。
お値段は30000円と、かわいらしくない価格ですが、電気代などのランニングコストはかかりませんし、長い目でみて良いものなのではないでしょうか。

乳白色のアクリルシェードにぼんやりと柔らかな光が灯り、安らげる空気を作ってくれます。

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木製の照明器具

自然の中の一軒家にも、都会のマンションにも、どのような部屋にも馴染むのが、木製の照明器具です。

照明器具は、インテリアの主役となってしまうほど、存在感のあるものです。
ですから、どのような部屋とも、家具ともに調和する木製の照明器具は、多くの方に親しまれてきました。

シェードに天然木が使われている照明器具や、スタンドの足が天然木であったりと、その使用法はさまざまで、
それぞれに技と味わい深さが詰まっています。

中でもウォールナットは稀少価値の高い木で、上質な質感と、濃いブラウンが上品でファンも多い素材となっています。

自然の木を使うことで、部屋の中にはやわらかさが取り入れられ、そこに住む人を和ませます。
照明器具とは、人が作り出した人工的な光です。
ですが、そこに自然の木を取り入れることによって、”光”そのものが与えてくれる以上のものを暮らしの中に置くことができるのです。

日々の暮らしの中に、一つ自然のものを溶け込ませてみましょう。
少し明日から、空気が変わっていくかもしれません。