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Archive for 8月, 2015

香りと緑を持ち歩く照明器具

「香りと緑を持ち歩く」がテーマの照明器具があります。
まるでアートのようなその照明器具は、アイアンとオリーブの葉でできている、ランタンタイプの照明器具。
照明器具は癒しやリラクゼーションのような存在にもなるのですね。

癒しを求める部屋といえば寝室。いつもは寝室へ置いておいて、お客様が着たり、リビングでくつろぎたいときは照明器具に取ってがついているのでらくらくっと運んで移動させます。
コンセントを抜き差しするだけで自由にどこでもさっと使えるのがこの照明器具のいいところです。

さらに、この照明器具はアロマとしても使えるのです。
ガラスプレートにアロマオイルを数滴たらすと電球の熱で気化し、お部屋にふわりと香りが漂う仕掛け。
ただし、電球をLEDにしてしまうと、アロマオイルが気化しないので注意が必要です。

また、夜に点灯すると、オリーブの葉の影が壁に広がって幻想的な空間を演出してくれます。
来客の時や、ホームパーティでも活躍しそうです。

ぐっとお部屋を癒しの空間にしてくれる照明器具です。
心地よいお部屋づくりを手伝ってくれます。

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照明器具の歩み

照明器具の光は、火で灯りを作っていたころとはけた違いのまぶしいほどの光。
しかし、最初につくられた照明器具のアーク灯の光には多くの紫外線が含まれており、点灯時間は短いという欠点がありました。
そのためアーク灯のような片寄った照明器具の光は、一般家庭の照明器具としては不向のようです。
結果とした家庭に普及した照明器具は白熱電球にとって代わっていくのです。
初期のエジソン電球は暗くて寿命も短いものでしたから、その後さまざまな発明家の手によって改良されていきます。
また、日本では昭和初期にガラス製の白熱灯の照明器具が発達しています。
日本の商店街では、多灯照明による電球の街灯が流行していました。花形のシェードの照明器具や、乳白グローブのデザインのような華やかなものが主流で、商店街をにぎやかにしていたようです。
特に、スズランのはなを模した日本独特のデザインの照明器具は鈴蘭灯の呼び名で愛され、いまでも古い商店街を歩けば、その名残に出会えるかもしれません。

このような外観重視の白熱灯の照明器具に光化学技術が導入され始めたのが道路灯だったようです。
照明器具の形や光で、時代の背景をも照らし出されます。

オシャレな照明器具”マーキーライト”

マーキーライトとは、アメリカのホテルや劇場の電光掲示板がモチーフとなった照明器具のことで、オシャレなインテリアとして海外で人気急上昇中のアイテムです。
日本ではまだ浸透していないので、先取りできちゃいますね!
DIYで簡単にオシャレな照明器具”マーキーライト”を自宅に取り込めてしまうので、ぜひ作ってみてくださいね!

◇マーキーライトの作り方◇
準備するもの
・厚紙
・カッター
・接着剤
・ライト
・絵の具やお好みのデコレーションアイテム

作り方①
 自分の好きな形を描き、ライトが入るような穴を等間隔であけます
 (この時点できれいな照明器具ができあがるかどうか決まる重要なポイントです。丁寧につくりましょう)

作り方②
 ライトケーブルが隠れるように、側面に90℃に厚紙を取り付け、高さをだして立体的にしていきます。

作り方③
 接着剤が完全に乾くのを待ったら、最期にライトを穴にセットしていけば完成です。

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照明器具の色温度

”色温度”という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
たとえば、飲食店や販売をされている方はこの照明器具の”色温度”が大きな影響力をもたらすので、勉強しておいたほうが良いでしょう。

飲食店などの温かみのあるオレンジの光やオフィスで見られる白い光はいずれも、分類はおなじ”白色光”の照明器具です。
白色光の中で青みが強いか赤みが強いか、光色の違いを色温度で表します(単位はケルビン/K)
色温度が低いほど温かみのあるオレンジの光になり、色温度が高いと青みを帯びた冷たい光になります。

一般的に使われる光色は5段階に分けられれています。
2700~3000K—-電球色
3500k—–温白色
4000~4200K—–白色
5000K—–昼白色
6500K—–昼光色

LEDの照明器具の場合は色温度が低くて温かい色になるほど効率が悪くなりますので導入する前に十分に検討する必要があります。

照明器具と節電

猛暑日が続いていますが、震災以来節電モード。
百貨店やショッピングモールに入っても、昔のようにどこもかしこも冷蔵庫みたいに寒い!なんてことはなくなってきましたよね。
設定温度も皆さんのおかげで、平均が高くなっているように思います。

照明器具の使い方を少し注意してみることで節電につながるというのです。

◇照明器具を掃除する
照明器具のランプやシェードが汚れると明るさは低下します。
ダイニングやキッチンなどは照明器具が汚れやすいのでこまめに掃除をしてあげてください。

◇照明器具の点灯時間の短縮
必要のない灯りはこまめに消すこと。
長時間部屋を空けるときは消したほうが経済的ですよ。蛍光灯は極端に頻繁に点滅させると照明器具の寿命が縮んでしまうので注意が必要。

◇待機消費電力の削減
リモコン機能を使用中はおよそ1Wの電気を消費していることを知っていましたか?
照明器具のスイッチは電源をきる習慣をこころげけ、待機電力を削減しましょう。

◇省エネな照明器具を選ぼう
インバーター式の照明器具がおすすめ。
家庭に届く電気の周波数を目的に合わせて交換できるものです。
ON/OFFだけでなくて、明るさの調整もできることから従来の器具にくらべて省エネの効果がでています。
さらに省エネを考えるのであれば、より消費電力の少ない電球型蛍光やLED電球の照明器具に交換しましょうう。